「ゲームのターン待ちしてたらそのまま寝ちゃった子に…」第7話のネタバレと感想を紹介しています。
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ゲームのターン待ちしてたらそのまま寝ちゃった子に…第7話のネタバレ
『はぁ・・はぁ・・お・・おにいちゃんっ!!』
ようやく口の中から吐き出されたパンティのおかげで、春菜は声を出せるようになった。
しかしそんなことはお兄ちゃんには関係ない。
「オナホがしゃべってんじゃねーよ」
肉棒を突き刺してマウントを取り、春菜の髪の毛を掴んで顔をベッドへと押し付けた。
ドチュッ・・・ドチュッ・・・
アナルへ突き刺さった肉棒がズリッ!ズリッ!と音を立てて出し入れしていくっ!
その度に春菜の口から喘ぎ声が漏れた・・。
『はぅっ!!ぎっ・・』
やはり春菜のアナルは締め付けが凄いっ!少しこするだけでまたお兄ちゃんはイキそうになってしまうっ!
「オラッ!」
我慢などしない・・お兄ちゃんはくらえ!と言わんばかりにクソ穴めがけてさらなる精液をぶちまけるのだった。
『はうっ・・・』
・・・春菜は気絶してしまった。
想像しないシチュエーション、そして身体を襲った想像以上の快楽とがあいまって、春菜の意識を失わせてしまったのだった。
「出したりないけど、ここが止めどきか・・」
そういうと服を着せ、ソファへと連れ戻ったのだった。
スーッ・・・スーッ・・
まだ春菜は夢の中だ。
そっと足を掴み、その裏で肉棒を挟んでみた。
・・これまた想像以上に柔らかい。
シコッ・・シコッ・・シコッ・・
次はその体勢でこすってみた。
「はぁ・・はぁ・・春菜っ・・そんなにこするとっ・・!?」
自分でやっておきながら、興奮を抑えられずにそんな言葉を叫んでいた。
「あ・・あぁ・・出るっ!!」
こうして最後の1発が足コキによって放出されたのだった。
「おーい春菜、いつまで寝てるんだよー」
肩をゆさゆさと揺さぶり、春菜に声を掛ける。
「はーるーなー?」
ガバッ・・・!
すると突然、我に返ったように春菜が状態を起こしてきた。
目がカット見開き、口がへの字になっている。
いったいどうしたというのか?
すると突然、顔を抑えて赤面し出した。
『はぁ・・・夢かぁ・・』
話を聞くと、とてつもなくエロい夢を見たという。
恥ずかしそうな表情見つめる春菜、どうやらこれまでされたことは全て夢の中の出来事だと信じ込んでいるようだ。
すると突然、春菜が思いがけない言葉を発し始めた。
『実は今日・・・ずっとお兄ちゃんに伝えたいことがあって・・』
思いがけず飛び出した春菜からお兄ちゃんへの衝撃のメッセージとは・・・?
-終-
ゲームのターン待ちしてたらそのまま寝ちゃった子に…第7話の感想
最後はまさかの「足コキ」でしたね。
ここまで陵辱の限りを尽くしたお兄ちゃん、最後は素朴なプレイでの発射となりました。
春菜はとうとうこの半日で、合計10発もの精液をぶっかけられちゃいましたね。
しかも、眠っているうちに。
それを全て夢だと勘違いし、最後は衝撃の告白までしてしまうという、「この先心配でしかない」結末を迎えてしまいました。
1年後、いや、半年後はどっかのソープランドでやりまくってる春菜に成長してしまいそうでかわいそうですね。
今回テーマとなった睡姦というのは、よくAVで採用される「夜這い」なんかがこれに当たります。
「睡姦」という名前自体はあまり耳慣れませんが、こうしたシチュエーションで説明すれば理解しやすいでしょう。
しかしながらここまで派手に犯しまくる睡姦はこれまでなく、だいたい隣で一緒に眠っている人の横で静かにハメるのが一般的です。
- 睡姦
- レイプ
この2つの要素が作品に盛り込まれているため、ここまでの人気作となったのでしょう。
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