「ゲームのターン待ちしてたらそのまま寝ちゃった子に…」第4話のネタバレと感想を紹介します。
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ゲームのターン待ちしてたらそのまま寝ちゃった子に…第4話のネタバレ
ズリッ・・・ズリ・・・
お兄ちゃんは春菜の谷間に肉棒を挟ませ、無我夢中でこすり始めた。
春菜の体温がいきりたった肉棒を伝って感じられる。
「あったけぇ・・・」
アナル、口、といろんなところを攻めてきたが、今回のパイズリの柔らかさは比にならない。
自分で圧力の加減を調節していたのか、またすぐイきそうになった。
「あっ・・出るっ・・!」
この日の3発目は、パイズリ発射でぶちまけた!
胸のあたりに半透明になった精液がテカリを帯びて光っている。
「全然おさまらねぇ・・・」
どうやら「睡姦(すいかん)」にお兄ちゃんは目覚めてしまったようだ。
「無抵抗な少女をヤる!」
ひどく興奮を覚えた肉棒は、次の獲物を狙って天高く唸りを上げている。
それにしても睡眠薬の効果というものはここまで強いものだろうか。
春菜はこんなことを立て続けにされても、いっこうに起きる様子がない。
「さすがにこっちを攻めたら・・・脱がしてみてから考えるか♪」
パンティを最後までおろし、股を大きく広げて素股をはじめだした。
肉棒をこすりながら乳首を刺激してみる。
さっき痙攣した時と同じように、春菜の体がビクついた。
どうやら複数の箇所を攻められると弱いようだ。
「えぇい!入れちゃえ!」
ガマンできなくなったお兄ちゃんはとうとう、許可も得ずに春菜の処女を奪ってしまった。
ブヂュッ・・・ドヂュッ・・・
アナルの時とはまた違った湿り気が肉棒を包み込むっ!
「春菜の穴っ・・・きもちっ!!!」
先ほどは締め付けで快感を感じたのだが、こっちはこっちで締め付け以外に柔らかさが絶妙な感覚で襲いかかってくる!
アソコを激しく攻め立て、そのうえ感度良好な乳首を鍛え上げられたコントローラーさばきで転がし始めたっ!
やはりここが弱点で間違い無いらしい!
ビクン!ビクン!と体を揺らしながら、アソコからはさらなる愛液が溢れかえった。
それと同時に増していく締め付け、春菜もどうやらイきそうなのだろう。
「いっぱい中に出すよっ♪」
ドクドクドク・・・『んんんーーーーっ!!!』
とうとう4発目で無情にも春菜の膣へ種付け射精をやってしまった。
春菜も間違いなく感じているのだろう、体からは愛液と汗、そして口からは喘ぎ声も漏れている。
しかし、しばらくすると再び寝息を立てて落ち着くのだった。
「ベッドへと連れていくか・・・」
そういうとお兄ちゃんは春菜をかかえ、自分の部屋のベッドへと静かに横たわらせた。
手を握ってみる。
女性の手だ。すべすべしていてあったかい。
握った手を肉棒へとすり替えた。
シュコ・・・シュコ・・・シュコ・・・
柔らかい小さな手で肉棒をシコってみせた。
ハァ・・ハァ・・ハァ・・
再びお兄ちゃんの呼吸が荒くなり、肉棒は再び勢いを取り戻した。
春菜は口を開けて眠っている。
そこにお兄ちゃんは口づけを交わし、舌を絡ませ肉棒をさらにシコった。
無意識なのだろう、春菜も舌を絡めてくる。
ベロチュー手コキにお兄ちゃんの興奮は再び最高潮に達した。
「春菜・・・そんなに激しくしたらっ・・・イくっ!!!!うっ!」
いったい何発だせばおさまるのだろう。
お兄ちゃんは再び、春菜の手コキによって昇天させられたのだった。
ゲームのターン待ちしてたらそのまま寝ちゃった子に…第4話の感想
お兄ちゃんはこの第4話までで、合計5発射精を繰り返しています。
いくらなんでも春菜が可愛いからといって、ここまで連射できるはずがありません。
恐ろしいほどの性欲の持ち主ですね。
この話は第7話完結ですので、さらにお兄ちゃんの過激ないたずらは続いていきます。
クライマックに向けて場所はソファからベッドへと移動し、お兄ちゃんの秘密兵器が春菜に襲い掛かります。
そんな気になる第5話、下のリンクからどうぞ!
こちらの記事で紹介しています。
第5話の詳しいネタバレは