「ゲームのターン待ちしてたらそのまま寝ちゃった子に…」第3話のネタバレと感想を紹介します。
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ゲームのターン待ちしてたらそのまま寝ちゃった子に…第3話のネタバレ
そういうとおしっこ漏らしたばかりでぬくもりの残る春菜の「アナル」に肉棒をぶち込んだ。
ずぷぷぷ・・・ぷぷ・・
春菜の体が一瞬「ビクッ!」と動いた。
『ん・・っ』
やはりこの刺激は相当強かったのだろう。
熟睡中の春菜だったが、思わず吐息が漏れだした。
徐々に「出し入れ」を加速させてみる。
相当の名器なのだろう、キツキツの肛門が「逃すまい!」と肉棒を絡め取る。
ズポッ・・ズポッ・・「うっ・・・出るっ!!」
長い時間ピストンしたわけではないが、その締め付けのせいでお兄ちゃんはすぐに果ててしまった。
さっきと変わらない大量の白濁液が肛門へと流れ込んだ。
『ん・・・は・・・♪』
やはり春菜はこれでも起きない。
すかさずお兄ちゃんは肛門から抜き取り、先から残り汁が垂れる肉棒を春菜の口元へとあてがった。
お兄ちゃんが「アイスキャンディですよ~」と囁く。
すると不思議なことに、春菜は口を開けたまま舌を伸ばしてきた。
咥えさせると舌を使い、肉棒を無意識にしゃぶりだすっ!
あまりの舌遣いのうまさにお兄ちゃんは絶句した・・・。
「やばっ!!これ・・・気持ちいい!!」
春菜は夢の中でアイスキャンディーをほうばっているのだろう。
表情からはどこか喜びがにじみ出ているようだ。
「おらっ!!飲めっ!!!ミルク・・・出るっ!!」
春菜は口の中に溢れかえる白濁液を1滴残らず飲み干した。
『けぷっ・・』
どうやら大量だったようで、げっぷのようなものが口の中から飛び出した。
「それにしても、大きくなったよなぁ」
お兄ちゃんが見つめる先には大きく育ったおっぱいが映っていた。
するとおもむろに春菜の上にまたがり、肉棒を挟んでみた。
「こんなに立派に育ちやがって・・・!」
ゲームのターン待ちしてたらそのまま寝ちゃった子に…第3話の感想
いきなり連射とは、春菜も起きた時には妊娠してるんじゃないかと思うレベルです。
それにしてもアナルを開発し、ついで口内射精、このお兄ちゃんはやはり「タダモノ」ではありません。
まさに「ケダモノ」ですね。
やりたい放題できるのが睡姦の醍醐味ですが、まさかここまで出し放題とは。
この第3話の見どころは、やはり無意識に口の中でレロレロと肉棒舐めて射精されるシーンですね。
眠りながら無意識にしゃぶっている表情が、なにか愛おしそうにしゃぶっているのではないかと彷彿させるところが抜きどころでした。
ぜひ本作を確認してみてくださいね!
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こちらの記事で紹介しています。
第4話の詳しいネタバレは